【同人誌】露出少女遊戯淫｜valssu
■pickup露出・羞恥シチュ
・サウナで作業中 男性客に言われるがままに作業着と下着を脱いで全裸露出
■作品内容 ※以下、ネタバレ注意
露出癖に目覚めてしまった少女 清水あきらさんの物語。
サークルvalssuさんのオリジナル同人誌「露出少女遊戯姦」シリーズで登場したあきらさんのお話です。
「露出少女遊戯姦」で処女喪失したあきらさんでしたが、本作は作者さんによるセルフ２次創作という位置づけらしく、あきらさんがまだ処女の状態という設定になっています。
ある日、近所の銭湯でアルバイトをすることになるあきらさん。
開店前に女湯の掃除を終えたあきらさんは、終わったら銭湯に入っても良いと言われた事を思い出し、作業着を脱ぎ始めます。
すると、脱いでいる途中で銭湯のおじさんに声をかけられました。
どうやら、男湯の方も掃除する必要があったらしく、あきらさんは慌てて作業着を着直し、男湯の掃除に向かいます。
女湯の掃除だけだと勘違いしていた事を伝え、開店時間には間に合わないかもと銭湯のおじさんに謝るあきらさんでしたが、開店直後しばらくはお客さんも来ないからと言われ、そのまま男湯の掃除を続けることに。
お客さんがやってくる前に終わらせねばと急ぐあきらさんでしたが、そんな思いも空しく早々とやってくる二人の男性客。
なんと、その二人は同級生の父親で、あきらさんの事も知っているおじさん達でした。
二人に謝り、急いで掃除を終わらせようとするあきらさんでしたが、おじさん達は気にしないからゆっくりで構わないと告げ、浴槽につかります。
引き続き掃除を続けるあきらさんでしたが、おじさん達はそんなあきらさんのお尻に視線を向けて……。
要約すると、銭湯でアルバイトをするあきらさんが、知り合いのおじさん達に色々されてしまうお話です。
慌てて作業着を着直したため短パンを穿き忘れ、掃除中に上着の裾からチラチラと覗く下着を見られたり、調子が悪くなったサウナを修理をする際、作業着のままでは暑かろうと服を脱がさせられ、その裸体を視姦されたりと、特にサウナでは、暑さで意識が朦朧としていた事もあって、割と簡単におじさん達の口車に乗ってしまうあきらさん。
全裸になった後は、胸を揉まれたり、足を広げられて観察されたりした後、おじさん達との相互愛撫に発展していき、最後には処女を奪われてしまいます。
サウナの中でおじさん達と乱交状態になったあきらさんは、最終的に銭湯のおじさんにも現場を見られ、犯されてしまうことに。
露出・羞恥シチュとしては前述した内容の通りです。
その他には、銭湯のおじさんに犯された際に、背面座位で結合部をお客のおじさん達に見られ、恥ずかしがりながらも気持ちよくなってしまう、というシーンもありました。
あまりの気持ち良さに、自ら中田氏をおねだりする様子がとてもえろすでした。
個人的にツボだった露出・羞恥シチュは以下のシーンです。
・サウナで作業中 男性客に言われるがままに作業着と下着を脱いで全裸露出
サウナの調子が悪いとお客のおじさんに言われたあきらさんは、銭湯のおじさんにそのことを伝えます。
報告を受けた銭湯のおじさんは、直し方が書かれたメモをあきらさんに渡し、この通りにすれば治るからとあきらさんに修理をお願いします。
サウナに向かい、修理しようとするあきらさんでしたが、サウナの暑さで頭が回らず、なかなか直すことが出来ません。
そんなあきらさんの様子を心配したお客のおじさんの一人が、修理を代わってくれることに。
暑そうな様子のあきらさんに、もう一人のおじさんが作業着を脱いで涼むように勧めてきました。
人前で下着になるのは……、と渋るあきらさんでしたが、自分たちなど父親と同じようなものだから大丈夫と言われ、上着を脱ぐことにします。
上着を脱いだあきらさんは涼しさを感じますが、隣で見ていたおじさんが驚く様子に、自分がノーブラであることに気が付きます。
作業着を慌てて着直したため、ブラを着けるのを忘れていたのです。
恥ずかしさで胸を隠すあきらさんに、娘のようなものだから恥ずかしがる必要はないと告げたおじさんは、汗と湯気で濡れて気持ち悪いだろうからと更にパンツを脱ぐことを勧めてきます。
暑さで判断の鈍っていたあきらさんは、おじさんに言われるまま、二人の見ている前でパンツを脱ぎ……。
色々と理由をつけてエッチなことをしようとするおじさん達に言いくるめられ、エッチなことを許してしまう娘さん、というシチュがお好きな方にはおすすめ。
ちなみに、今作では相手のおじさん達も裸という事で、あきらさんがおじさん達の股間を見つめるシーンが多数出てきます。
勃起したおじさん達の一物を見て、どこかをキュンとさせてしまうあきらさんがとてもえっちくて良かったです。
