【同人誌】露出少女日記総集編2冊目|valssu

露出少女日記総集編2冊目

 

■pickup露出・羞恥シチュ

・ヌードモデルを引き受け、男子生徒三人相手に露出

・寝ぼけたお姉さんの、全裸ゴミ出し露出

・意図せず胸を見られ、露出に目覚めるお姉さん

 

■作品内容 ※以下、ネタバレ注意

露出行為に興奮を覚える少女たちの物語。サークルvalssuさんのオリジナル同人誌「露出少女日記」の総集編第2弾です。

登場人物は、見た目〇学生の女の子小枝咲さん、生徒会長でアホ毛ロングの三島かなめさん、おじさんと混浴で一緒になった謎の美少女、弓道部顧問で女教師の藤川すみれさん、三島かなめさんと同じ生徒会の桐生あやめさんの5人。

露出少女日記6冊目から10冊目と、描き下し1つ、計6つのお話で構成されています。

 

総集編1冊目にも登場した三島かなめさんが再登場。

また、総集編2冊目では、成り行きや事故で露出してしまい、見られる快感に目覚めるお話が半分を占めています。

恥ずかしいという思いとは裏腹に、何故か気持ちよくなってしまう……。そんな様子が楽しめる作品です。

 

ちなみに一部ですが、男性視点のお話があります。

私自身は、女性視点の方が女の子の内情が分かって好きですが、露出・羞恥系作品ではあまり出会ったことがなく、ちょっと新鮮でした。

 

個人的にツボだった露出・羞恥シチュは以下の三シーンです。

 

・ヌードモデルを引き受け、男子生徒三人相手に露出

壊れた石膏像の代わりに裸婦モデルを引き受けることになった生徒会長の三島かなめさん。

男子生徒三人の前で全裸になり、その肢体を惜しげもなく晒します。

色々なポーズで男子生徒たちに見られるうちに興奮してきたかなめさん。

スケッチそっちのけであからさまに股間を見つめてくる二人の男子生徒へ見せつけるように、秘所に指を添え、そのまま開いていき……。

 

・寝ぼけたお姉さんの、全裸ゴミ出し露出

少年、芦屋俊彦くんは、憧れのお姉さんである桐生あやめさんに会えるという理由で毎朝のランニングを続けていました。

2月から始めたランニングも7月まで続いており、暖かくなるにつれて段々と薄着になるあやめさん。このままいけば、そのうち下着姿が見られるのでは……。そう期待に胸を膨らませ、あやめさんと話していた俊彦くんは、あやめさんの着るシャツの肩ひもがずれて、胸がこぼれだしていることに気づきます。

はじめて見る女性の胸に、指摘しようか迷いながらも、じっと見つめてしまう俊彦くん。結局、その後やってきたおじさんに指摘されるまで、あやめさんの胸ははだけられたままでした。

そんなある日、いつものようにお姉さんの家の前を通る俊彦くん。

通りすがる瞬間に家から出てきたあやめさんは、寝ぼけた様子で一切の衣服を身につけておらず……。

 

・意図せず胸を見られ、露出に目覚めるお姉さん

毎朝、新聞を取りに行くのが日課の桐生あやめさん。

その日も、いつものように新聞を取りに行くと、そこでウォーキング中の近所のおじさんに遭遇します。そのままおじさんと雑談するあやめさんでしたが、いつもと違うおじさんの視線に気が付きました。

おじさんの視線の先には、 シャツからこぼれたあやめさんの乳房が……。

胸を見られていることに恥ずかしさを感じつつも、気づかないふりをしてやり過ごすあやめさん。会話中、ずっとおじさんの視線を胸に感じていたあやめさんは、そんなおじさんの反応に不思議な悪戯心が芽生えることを感じました。

その事件をきっかけに、わざと緩いシャツを着たり、下着姿になったりで新聞を取りにいくようになったあやめさん。遭遇する男性たちの視線や反応に楽しさを覚えていき……。

 

その他、以下の様な露出・羞恥シチュがありました。

・下着をつけずTシャツ一枚の姿で、落ちた郵便物を拾う拍子に少年の前に突き出されるお尻。

・男湯で転んだ少女、ケガをしていないかと足を広げられ、付け根の部分をまじまじと見られる。

・公園の男子トイレで個室の扉を開け、コート一枚羽織った姿でオナニー。

 

10冊目と描き下しでは、男性視点、女性視点がリンクしている部分もあって面白かったです。

1冊目と同じで露出・羞恥メインのお話なので、サンプル画像を見て絵柄が大丈夫な方ならお勧めできる作品です。

 

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