【同人誌】露出少女遊戯淫II 中|valssu
■pickup露出・羞恥シチュ
・ベランダ越しの隣人に見られながらの露出性交
■作品内容 ※以下、ネタバレ注意
露出癖に目覚めてしまった少女 清水あきらさんの物語。
サークルvalssuさんのオリジナル同人誌「露出少女遊戯」「露出少女遊戯姦」シリーズで登場したあきらさんのお話で、「露出少女遊戯淫」シリーズ第二弾の中巻です(上巻はこちら)。
恋人であるまどかくんの兄 孝司さんの提案で、孝司さんの隣室に住む但馬兄弟相手に露出したあきらさん。
孝司さんの部屋に戻ったあきらさんは、新たな露出プレイについて孝司さんから提案されます。
その内容は「AV撮影ごっこ」で、セーラー服を着せられたあきらさんがインタビューされる所から始まって……。
前回、孝司さんの先輩である但馬兄弟相手に露出したあきらさんでしたが、今度は孝司さんの部屋で「AV撮影ごっこ」なる露出プレイをすることになります。
撮影者に扮した孝司さんに動画を撮影されながら、よくあるAV冒頭のインタビューをされるあきらさん。
年齢やエッチの回数、性感帯などを質問された後で、徐々に服を脱ぐよう指示されます。
セーラー服をまくり上げ乳房を露出したり、スカートをまくり上げて秘所を晒したりしながら服を脱いでいき、最後には裸になるあきらさん。
そんな様子を撮影されていると思うだけで気持ちよくなってきたあきらさんに、孝司さんは勃起した一物を見せつけ口奉仕を要求してきて……。
孝司さんがカメラマンに扮して、あきらさんをAV風に撮影する「AV撮影ごっこ」が主なお話となる本作。
AVさながらのインタビューを経て、カメラの前で服を脱ぎ、全裸を晒したあきらさんは、孝司さんに言われるがままに奉仕を開始します。
あきらさんに口奉仕やパイズリをさせ、男根を限界までいきり立たせた孝司さんは、あきらさんと一緒に気持ちよくなりたいからと素股をお願いしてきます。
お願いを受け入れたあきらさんは、孝司さんとキスをしながら素股の快楽に溺れ、最後には挿入を許してしまうのでした。
露出・羞恥シチュとしては、「AV撮影ごっこ」のインタビューで恥ずかしい質問に答えたり、少しずつ服を脱いで乳房や秘裂を晒していく様子をカメラに収めらたりするシーンがメインとなっています。
また、最後の方に少しだけ性交している所を但馬兄弟に見せつけるシーンもあります。
描写方法としてはあきらさんや男性たちの視点で描かれる内面描写型。あきらさんの心の声が描写され、カメラで恥ずかしい所を撮られて感じている様子が見て取れる作品です。
個人的にツボだった露出・羞恥シチュは以下のシーンです。
・ベランダ越しの隣人に見られながらの露出性交
あきらさんが部屋を後にしてから、二人でゲームをしていた但馬兄弟。
今頃、あきらさんと孝司さんは何をしているのだろうかと話していると、窓の外から悩ましい声が聞こえてきます。
気になりベランダに出た二人が見たものは、隣室のベランダで交わるあきらさんと孝司さんでした。
但馬兄弟に気づいた孝司さんは、あきらさんと繋がったまま二人に近づいていきます。
二人の目の前で責められ感じてしまうあきらさんは、苦し紛れにレイプされていると嘘の言い訳をします。
孝司さんは、そんなあきらさんにお仕置きだと言って、両脚を抱え但馬兄弟の目の前に結合部を晒して……。
素股から本番を許すまでの流れがえろすで良かったです。
素股とキスで気持ちよくなってしまったあきらさんに、すぐに抜くからちょっとだけ入れさせてほしいと頼み込む孝司さん。
最初は拒むあきらさんでしたが、何度も秘所を亀頭で刺激されるうちに、抜いてと言ったらすぐに抜くことを条件に受け入れてしまいます。
ちょっと入れてはすぐに抜いてを繰り返され、肉棒から与えられる快楽に我慢できなくなったあきらさんが、最後には自分から抜かないでとおねだりする姿が最高にえっちかったです。
本番シーンは孝司さんとするのみ。
プレイの内容としては口奉仕、パイズリ、素股、性交と言ったところです。
また、本作は三部作の中巻に当たり、下巻へ続きます。
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