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2018年2月18日 / 最終更新日 : 2018年2月18日ゆうひ漫画

【同人誌】露出少女遊戯乱II 下｜valssu

・裸のまま両足を抱えられ、股間が丸見えの状態で校内移動

露出行為で気持ちよくなってしまう少女三島ひかるさんの物語。

サークルvalssuさんのオリジナル同人誌「露出少女遊戯」「露出少女遊戯姦」シリーズで登場したひかるさんのお話で、「露出少女遊戯乱」シリーズ第二弾の下巻です（中巻はこちら）。

プールサイドで衆人環視の中、一緒に来ていたクラスメイトの男子二人と性交してしまったひかるさん。

そんなひかるさんに、一部始終を見ていたプール利用客の男性たちが、自分たちとも性交させろと話しかけてきます。

クラスメイトの男子たちと男性客たちがもめる中、ひかるさんはかつて体育教師にさせられたことを思い出していて……。

クラスメイトの男子二人とプールにやってきたひかるさんが、露出行為の快楽に興奮し、最終的にクラスメイト二人と交わってしまったのが前回までのお話。

そんなひかるさんに、今度はプールを利用していた男性客たちが迫ってきます。

クラスメイトの男子二人が男性客たちからひかるさんを守る中、ひかるさんは「露出少女遊戯姦」で体育教師にさせられたことと、その後にあった出来事を思い出します。

「露出少女遊戯姦」にて先輩男子生徒たちと交わらされたひかるさんでしたが、後日、その男子生徒たちにもう一度やらせてほしいと頼まれることに。

断るひかるさんでしたが、食い下がる男子生徒たちは、ならばせめて裸だけでも見せて欲しいと頼み込みます。

その言葉に露出性癖をくすぐられたひかるさんは、見るだけならと裸を見せることを承諾します。

ひかるさんの裸を見て興奮した男子生徒たちは、徐々にその要求をエスカレートさせていき……。

ひかるさんが回想する「露出少女遊戯姦」の後日談と、プールサイドでのその後の顛末がメインとなる本作。

回想シーンでは先輩男子生徒たちと、プールサイドではプール利用客やクラスメイトの二人、まどか兄と、大勢の男性たちと交わるひかるさんが描かれています。

露出・羞恥シチュとしては、衆人環視における乱交の他には、回想シーンにて先輩男子たちに裸を見せたり、裸のまま抱えられて廊下を移動させられたりなんてシーンがあります。

描写方法としてはひかるさん視点の内面描写型。ひかるさんの心の声から見られて感じている様子が伝わってくる作品となっています。

個人的にツボだった露出・羞恥シチュは以下のシーンです。

・裸のまま両足を抱えられ、股間が丸見えの状態で校内移動

先輩男子生徒たちの要求で裸を見せることになったひかるさん。

ひかるさんの裸を見て興奮してきた男子生徒たちは、段々と大胆な要求をひかるさんに告げていきます。

最初は拒否していたひかるさんですが、視姦されることで発情してしまった身体は言うことを聞かず、押し切られる形でその要求に応えていき、最後には性交することまで承諾してしまいました。

ひかるさんの許しを得た男子生徒たちは嬉々として喜び、教室に移動しようとします。

既に全裸のひかるさんは、両足を抱えられ、胸も秘所も晒されたままで教室まで連れていかれることになり……。

下巻ということで本番シーン多めの内容となっています。

回想シーンでは教室に連れていかれて、男子生徒たちに犯されている内に、集まってきた男子生徒たちともしてしまう流れ。

また、プールサイドでのシーンではお尻の初めてをまどか兄に奪われ、そのまま二穴責めなんてシーンもありました。

自分としては回想シーンにおける裸を見せてから性交を承諾させられるシーンがお気に入りです。

裸を見られて気持ちよくなっているひかるさんが、胸を愛撫されたり秘所を舐められたりキスされたりしているうちに絶頂。

そこに畳みかけるように、気持ちよくなるためにセックスしようとキス責めされ、弱く拒絶しながらも最終的には受け入れてしまうひかるさんの様子がとてもえろすで良かったです。