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2018年2月12日 / 最終更新日 : 2018年2月12日ゆうひ漫画

【同人誌】露出少女遊戯乱II 上｜valssu

・プールサイドのデッキチェアで利用客に見られながら全裸自慰

露出行為で気持ちよくなってしまう少女三島ひかるさんの物語。

サークルvalssuさんのオリジナル同人誌「露出少女遊戯」「露出少女遊戯姦」シリーズで登場したひかるさんのお話で、「露出少女遊戯乱」シリーズ第二弾です（第一弾はこちら）。

いつものようにまどか兄の協力を得て、露出行為に勤しむひかるさん。

まどかくんとあきらさんの三人で付き合うことになったひかるさんは、今までまどかくんに内緒でまどか兄としていた露出行為を今日で最後にすると告げます。

告げられたまどか兄は、何とかしてひかるさんを説得しようとあれこれ言いいますが、ひかるさんの決意は固く取り合ってくれません。

それならばと、次に飛び切り過激な露出をして最後にしようと提案するまどか兄。

過激な露出と聞いて秘所をキュンとさせたひかるさんは、まどか兄の提案を了承して……。

まどか兄としていたまどかくんに内緒の露出行為を終わらせようとしたひかるさんが、まどか兄の提案で最後に過激な露出行為をするお話です。

舞台は遠方にあるプール。

クラスメイトの男子二人に泳ぎを教えてもらうという名目でやってきたひかるさんは、泳ぎを教えてくれる男子二人や、プールの利用客相手に露出行為をしていきます。

露出・羞恥シチュとしては、マイクロビキニに身を包んだひかるさんが、たまたま脱げてしまったかの様にわざと水着をずらしたり、水着の結び目を解いたりして恥ずかしい部分をギャラリーに見せる行為が主となっています。

遠方のプールということで知り合いに見られる危険がないため、クラスメイト二人が席を外している際には、自ら秘裂を広げて男性客たちに見せつけたりするシーンもありました。

描写方法としてはひかるさん視点の内面描写型。ひかるさんの心の声が描写されているので、ひかるさんが見られて気持ちよくなっている様子が内情から伝わってくる作品となっています。

個人的にツボだった露出・羞恥シチュは以下のシーンです。

・プールサイドのデッキチェアで利用客に見られながら全裸自慰

クラスメイトに泳ぎを教えてもらいながら、偶然を装って露出するひかるさん。

わざと水着を解いた後、クラスメイトの男子二人が身体を隠すためのタオルを取りに行ったり、無くした水着を探したりしている間、ひかるさんは目立たない様にデッキチェアに座って体を隠しておくと告げます。

クラスメイトがひかるさんの為に奮闘している中、デッキチェアに身を横たえたひかるさんは、身体を隠すことはせず、隣のおじさんや目の前を通る男性客たちに見せつけるように足を開き、淫裂に指を添えて広げてみせます。

見られる事で興奮してきたひかるさんは、大勢の男性客が見守る中、その手で胸と秘裂を弄りまわして……。

いつもの如く本番シーンはないので、期待されている方はご注意。

序盤のちょっとした口奉仕と後半の自慰以外は、全編露出した姿を見られて感じてしまうといった内容になってます。

また、確認した限りでギャラリーは男性客しか居ないので、女性に見られたり罵られたりするシーンはありません。

（男性専用プール？個人的には女性に罵られたりするシーンは苦手なので全然問題ないというかむしろウエルカムですが）

ちなみに、本作も第一弾と同様、全三作の上巻にあたり、中巻、下巻と続きます。